EDM聴いてると、似たような曲がほんと多い。
パターンが決まってるし、違うアーティストが作っていても、同じ人が作ってるんじゃ？って思うくらいに似てる。
それが、EDMがそこまで流行っていない理由だと思う。
ある程度の数のアーティストを聴いたらもういいわってなる、。
僕の中では若干オワコンとなりつつある。
とかいいながらも、アルバム2枚レンタルしちゃった、。
あまりよくなかった、。
もう少しオリジナリティーのあるEDMを聴きたいなぁ。
それじゃEDMじゃない？
Aviciiとかはけっこういいと思うけど。
キャッチーな音楽はすぐ飽きる
キャッチーな音楽は、耳に馴染みやすい分、すぐ飽きますね。
逆に静かな音楽は、飽きにくい。
スルメ曲という言葉がありますが、聴けば聴くほどよくなるような音楽のほうが飽きにくいですね。
邦楽よりも、洋楽のほうが、ピンとくるまでに時間がかかるので、邦楽よりも、洋楽のほうが飽きにくい場合があります。
ただ、洋楽は歌詞が分からないので、邦楽は歌詞を味わうことで、何度も聴ける場合があります。
あと、たくさん聴いたことがあるジャンルは聴きなれているので、すぐ飽きます。
今まで聴いたことのない、飽きていないジャンルを聴くといいかもしれません。
歌詞に注目して聴いたり、メロディーラインに注目して聴いたり、楽器のひとつひとつの音に注目して聴いたりと、注目の対象を変えるとまた新しい気持ちで聴けたりしますね！
でも、最近、音楽自体に飽きてきた気がします。
長いこと、たくさんの音楽を聴きすぎて、もう受け付けなくなってきているのでしょうか？
それとも、年齢の問題？
感受性が衰えてきているのでしょうか？
まだ、完全に飽きたわけではありませんが、、、。
飽きっぽい性格も影響している気がします。
最近の僕は、音楽だけに集中している時よりも、何かをしながら音楽を聴いている時の方が楽しめている気がします。
Hi-Standardは発音がひどくてガッカリ、
Hi-Standardのgrowing upっていうアルバムの輸入盤を買った。
聴いてみたけど、
英語らしき言葉の発音がひどい！！！
それだけで、聴く価値ないというか、聴いてられない。
英語が堪能でない僕でもこんだけ思うだから、ネイティブには通用するわけがない。
英語で歌詞書いてるのも、日本語の歌詞が苦手だからとか、マイナス的なことしか浮かばない、。
もう聴きたくないと思った。
でも、後輩のwanimaは、すごくいいよ！
歌詞日本語だし。
緊張してる時は、聴き慣れた曲が落ち着く
緊張してる時には、聴き慣れた曲のほうが落ち着くと思われる。
僕は、働いていた頃、出勤時には、聴き慣れた曲を聴くようにしていた。
その方が、落ち着いて出勤できるからだ。
リラックスしている時には、聴き慣れた曲は、つまらなく感じる。
新しい曲を求めるようになる。
家にいる時は、あまり聴いていない曲を聴きたくなる。
そんな時は、サブスクがいい。
サブスクには本当にたくさん曲があるので、聴いていない曲をたくさん聴ける。
