統合失調症を前向きに捉えようと思う。
統合失調症になって、辛いことがいっぱいあった。
でも、くよくよしていては、何も始まらない。
ある本で読んだのだが、統合失調症には、芸術の才能がある場合があると。
その才能は、精神を悪くする代わりに得られているそうだ。
実際精神疾患と芸術には関わりがあるようだ。
そこで、こう思うことにした。
統合失調症は芸術などで才能を発揮するための進化だ!
幸い僕は音楽をやっていて、統合失調症が活かせる状況にある。
これを胸に音楽に励みたいと思う。
実際Spotify などのプレイリストに載り、少しずつ評価されてきている。
統合失調症の才能を証明できたらと思う。