僕は、統合失調症やうつ病をかかえる、メンヘラのシンガーソングライター、ボカロPの one of modesty , モデPです！
統合失調症には、高校生の時になりました。
当時、妄想で、小室哲哉を訴えると言ってました。
その頃から音楽を志していた影響です。
統合失調症で、生きにくさをよく感じています。
辛いことも多いけど、シンガーソングライター、ボカロPとして頑張っていきたいです！
統合失調症は、音楽などの才能には、よい影響をもたらしてくれる場合があるようです。
統合失調症である自分の音楽の才能を信じて頑張ります！
応援よろしくお願いいたします。
各種サブスクサービスでも、配信しているので、one of modesty や モデPの曲を聴いてみてください！
ブログのアクセス数が増えているのですが、まだ少ないです。
その原因として、過去に書いた記事が短すぎることがあるのではないかと思いました。
SEOの基準で、何文字以上ないといけないとかあったような気がしてます。
最近の記事は前よりは長くなったのですが、まだ短い！
でも、僕には長い記事は書けません！
量をたくさんにすることをとりあえずは目指しています。
でも、あまりに短い記事は逆にマイナスになっているような気がして、削除しています。
そういう記事が読みたい人は、今のうちに読んでね！
と、アクセス数稼ぎの宣伝のような記事でした、、、。
また新しいアーティストが出てきました！
優里という男性のシンガーソングライターです！
現在 ドライフラワーという曲が日本の Spotifyで１位となっています。
レーベルは、確かソニーミュージック系だったと思います。
優里さんにはメロディーがキャッチーなバラードが多い気がします。
日本では、まだキャッチーなメロディーの曲が受けるようですね！
僕も頑張ってキャッチーなメロディーを作らねば！
まだよく理解していないのですが、ドライフラワーの歌詞が深い感じがしました。
歌詞もよくないと売れないのかもしれませんね。
歌詞って書くの難しいと感じるようになりました。
今、ドライフラワーを聴いていますが、メロディーラインがいいですね！
僕の曲もたくさん聴かれたいなぁ。
頑張るぞ！
Mr.children の 最新アルバム SOUNDTRACKS が Spotify でも聴けるようになりました！
CDは発売されていたのですが、サブスクの解禁が今日？だったようです。
SOUNDTRACKS 初回限定盤 B ( LIMITED BOX仕様/CD / Blu-ray / 32Pブックレット)
SOUNDTRACKS 初回限定盤 A (LIMITED BOX仕様/CD / DVD / 32Pブックレット)
前作よりも、解禁までの日数が早いようです。
それだけ、サブスクへの移行が進んでいると感じます。
まだ、日本はCDがそれなりに売れますが、だいぶサブスクに移行された感じがします。
まだサブスク解禁してないのは、ビッグアーティストだと、B’ｚと倉木麻衣くらいしか思いつかないです。
あとZARDとか、Being系のアーティストが解禁していないのが目立ちますね。
話を戻して、ミスチルのSOUNDTRACKS を早速聴いてみたのですが、前作と比べて、キャッチーでない曲があることに気付きました。
初めて聴いて、ピンとこないというか、いわゆるスルメ曲というか、何度も聴くことで、よくなりそうな曲がありました。
前作は、全部というくらいがキャッチーだった感じがするのですが、サブスクでたくさん聴いてもらおうという作戦ですかね？
これから、何度も聴いて、お気に入りの一枚となるといいなぁ。
いや、たぶんなる！
でも、やはり、小林武史さんがいた頃の方がよかったなぁ。
圧倒的アレンジ力だったから。
小林さんのアレンジは backnumberで聴けるけど。
皆さんも、SOUNDTRACKS を一度聴いてみるといいですよ！
あと、one of modesty や モデP の曲も聴いてくださると嬉しいです！
最近感じているのが、邦楽と洋楽で、流行っている曲の曲調が全く違うということ。
日本は、あいからわず、メロディアスな曲が聴かれやすい。
洋楽は、メロディーラインが変わったのが多い。
邦楽は昔からのメロディーに近いものを作るのに、洋楽は、今までにないメロディーラインを目指している感じがする。
すべてのアーティストに言えるわけじゃなくて、邦楽でも、洋楽的なサウンドのものも多いし、洋楽でもメロウなのはあるけど、僕はそんな風に思っています。
だから、日本では、ロックバンドは多いけど、洋楽では、昔ながらのロックをやっているバンドは、売れ筋ではなくなっている感じがします。
僕は、日本で売れたいので、メロウな曲を作らなきゃ！
インストは、海外を意識もしてたけど。
インストをヒットさせるのは難しいなぁ。
でも、インスト作るのは簡単だからなぁ。
ヒットとか考えずに楽しめればいいのかもしれないけど。
僕は、one of modestyとして、インスト曲をたくさん配信してきました。
"calling"がAWAの新曲プレイリストに載ったり、"for you" , "the present condition -new mix-" , "rain" , "bassn" がLINE MUSICの新曲プレイリストに載ったりしたしたが、載っている間は聴かれるけど、プレイリストから外れると聴かれなくなるという感じでした。
インストは、日本では需要がないと感じています。
歌だったら、需要はある。
でも、うつの僕には歌はエネルギーがいるなぁ。
ボカロも、モデP単体の名義（Big up！でMegpoidが付けられなくなった）だと、あまり聴かれないので、やる気が出ないなぁ。
それでも、ボカロを続けるか、インストも続けるか、元気になって歌をやるかだなぁ。メロディーラインはいいのが作れる自信があるので、日本での需要には応えられるかも？
歌詞はなかなか浮かばなくなったなぁ。
最近の曲でも、すごいのは歌詞もすごいからなぁ。
活動方法を考えないとな。
でも、あきらめないぞ！
